2019.08.02
Actor

渡辺大知

【舞台情報】2020年主演舞台「ねじまき鳥クロニクル」決定

村上春樹長編小説の金字塔的作品「ねじまき鳥クロニクル」が、2020年2月に舞台化。
その主人公・岡田トオルを渡辺大知が演じることが決定致しました。

この作品は演出・美術・振付に、イスラエルの奇才・インバル・ピント。
共同演出と脚本に演劇団体「マームとジプシー」を主宰する藤田貴大。
そして音楽は世界的な即興演奏家の大友良英が手掛けます。

主人公は、職無し、妻は失踪……と、人生行き詰まりの〈岡田トオル〉。
この主人公を演じるのが、渡辺大知と”演劇モンスター”の異名を持つ成河。

この配役はWキャストではなく、二人で岡田トオルという人間の多面性を表現していく演出となります。

-出演者コメント-

<渡辺大知>
壮大な精神世界を描いた「ねじまき鳥クロニクル」の舞台化に、胸が熱くなっております。出演させてもらえることを心から光栄に思います。お話を頂いた時は、あまりにも衝撃だったので嘘なんじゃないかと不安にもなりましたが、自分なりにアイディアを出しながら使えるものを全部使って精一杯楽しんでやろうと思っております。尊敬するスタッフ・キャストの方たちばかりなので、皆さんと共に、一筋縄ではいかない今作と闘えることにワクワクしています。他の舞台作品では観られないものが観られると思うので、ぜひ楽しみにしていてください!

<成河>
インバルともう一度作品創りをしたい、特に初演となる作品のクリエイションに参加したいと常々思っていたので、念願が叶ったという思いです。そして僕は藤田貴大さんの作品のファンなので、インバルの世界に彼が脚本・演出として携わることに、大きな期待と未知への喜びを感じています。今回の村上春樹さんの原作はとにかく大ボリュームで、果てしない迷宮。これはちょっと前人未到の演劇製作になるぞと武者震いをしています。

 <門脇麦>
出演が決まってから心待ちにしていた作品がついに少しずつ動き始めています。念願の初インバル作品。初めて彼女の作品を観た時、その吸引力に圧倒され、いつかご一緒出来たらなとずっと思い続けてきました。キャストとスタッフの皆様、どこを見渡しても胸踊る方々ばかりで、楽しみ以外の言葉が出てきません。難解な原作ではありますが皆様と手を取り合い、果敢に村上ワールドを彷徨いながら、私たちのねじまき鳥を探せたら良いなと思っております。

 

■舞台「ねじまき鳥クロニクル」

<東京公演>

時期:20202月上旬~3月1日

会場:東京芸術劇場プレイハウス

料金:S11,000A8,500

一般発売:2019112日(土)予定

 

Creative Staff

原作:村上春樹
演出・振付・美術:Inbal Pinto
脚本・演出:Amir Kliger
脚本・演出:藤田貴大
音楽:大友良英

Cast

<演じる・歌う・踊る>
成河、渡辺大知、門脇 麦
大貫勇輔、徳永えり、松岡広大、成田亜佑美、さとうこうじ
吹越 満、銀粉蝶

<特に踊る>
大宮大奨、加賀谷一肇、川合ロン、笹本龍史鈴木美奈子、東海林靖志、西山友貴、皆川まゆむ (50音順)

<演奏>
大友良英、イトケン、江川良子

■チケット取り扱い:
・ホリプロステージ https://horipro-stage.jp
・ホリプロチケットセンター 03-3490-4949 (平日10:0018:00/土10:0013:00/日祝休)ほか各プレイガイドにて取扱い予定。
※続報はホリプロステージ公式サイト、および渡辺大知公式サイトにて随時お知らせします。

主催・企画制作:ホリプロ 助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京協力:新潮社後援:イスラエル大使館


▼公式ツイッター・アカウント  @nejimakistage

▼公演詳細はこちらhttps://horipro-stage.jp/stage/nejimaki2020

Actor
WATANABE DAICHI
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