tori

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出演依頼

アクティングコーチ
tori studio 代表一般社団法人日本アクティングコーチ協会初代代表理事

2010年NYにてアメリカ人俳優などから演技指導の依頼を受け、2010年 tori studio NYを創設。
以来、NYにてアクティングコーチとして活動。
その後、日本映画界、演劇界の発展に貢献する為、2012年6月に拠点をNYから東京に移し、tori studioを創設。

以来、ビギナーからプロフェッショナルまで、約800名の俳優や女優の指導にあたり、指導時間は50,000時間を超える。

アクティングコーチ術をニーナ・ムラーノ氏、イヴァナ・チャバック氏、ラリー・モス氏に師事。
●ニーナ・ムラーノ氏 (アマンダ・セーフライトを指導)
●イヴァナ・チャバック氏 ハリウッドのアクティングコーチ (ブラット・ピット、シャーリーズ・セロン、ジム・キャリーなどを指導)
●ラリー・モス氏 世界最高のアクティングコーチの1人 (レオナルド・ディカプリオ、ヒラリー・スワンク、ヘレン・ハントなどを指導)

俳優がキャラクターになるための独自の理論tori studio approach(トリスタジオアプローチ)を確立し、そちらに基づいてコーチングすることで最高のパフォーマンスへと導いている。
映画『人魚の眠る家』(堤幸彦監督)ではメインの子役俳優3名をコーチングし、3名ともが天才子役と高く評価される。また、この映画で、日本商業映画史上初となるエンドロールで「アクティングコーチ」という肩書きでクレジットされ、映画製作におけるアクティングコーチの存在を示す。

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