UNCHAIN×ivory7 chord×UNLIMITS TOUR2012「CHAIN 7th LIMITS」座談会

2012年1月。新年早々にUNCHAIN / 谷川正憲(Vo&Gt)、ivory7 chord / 大西俊也(Vo&Gt&Programming)、UNLIMITS /清水葉子(Vo&Gt)の3人が集まり、座談会が開かれた。
なぜこのメンツが集まったのかというと、3月にUNCHAIN、ivory7 chord、UNLIMITSの3バンドでツアーを行うことが決定し今回の座談会が開かれた。
対バンツアーの内容はもちろん、バンドのヴォーカリストの悩み、各バンドの未公開音源を聴かせ合うシュールな企画も開催。付き合いの長い3人ならではの昔話まで盛りだくさんです!
UNCHAIN / 谷川正憲(Vo&gt)
ivory7 chord / 大西俊也(Vo&Gt&Programming)
UNLIMITS / 清水葉子(Vo&Gt)
---------- まずはバンド紹介からお願いします。
大西俊也 「じゃあ、谷川!谷川!(笑)」
谷川正憲 「はい!(笑)UNCHAINというバンドをやっております。あけましておめでとうございます。」
清水葉子・大西 「おめでとうございまーす。」
谷川 「もう中学からやっているので、15年。今年で16年目になります。」
清水 「すごい!」
大西 「16年?」
谷川 「16年です。」
清水 「中学?」
大西 「飽きるよね、そんなにやってたら。」
谷川 (笑)
谷川 「まぁ、あの、途中はスタジオ入って一言もしゃべらないでスタジオ出ていくっていう。で『バイバイ』も『おはよう』も言わないみたいな。」
大西 「最近は?」
谷川 「いや、最近は言うんですけど、」
大西 「最近は言うの?」
谷川 「最近は言います!・・・そんな時期もありました。(笑)」
清水 「長いバンドならではの・・・」
大西 「逆にいいんじゃない?言葉なしで。」
谷川 「いやいや、そんな。全く何も伝わってなかったです(笑)」
大西 (笑)
清水 「最初は、中学で組み始めた時は、どういう音楽性だったの?」
谷川 「中学校の時は、これはもう毎回インタビューでも言ってるんですけど、LUNASEAと、」
清水 「おぉっ!」
谷川 「BLUE HEARTSのコピーバンド。」
清水 「へぇ~」
大西 「だって、3ピースだったんでしょ?」
谷川 「そうそう」
大西 「俺知ってる、見た事あるよ。」
谷川 (笑)
大西 「B系の格好して、階段でイキッてるアー写見た事あるよ。」
谷川 「B系・・・(笑)」
大西 「全部、『お』がついてんねん、ね?“ますお”、“よしお”・・・“たにお”、みたいな(笑)どっかのライブハウスのトイレに写真貼ってあった。」
一同 (笑)
大西 「九州あたりかなぁ。」
谷川 「まじっすか?」
清水 「見たい。」

谷川 「めっちゃ恥ずかしいじゃないですか(笑)まぁ、そういう感じで、高校卒業するまではコピーバンドをやっていて、卒業した後に大阪の専門学校に行きまして、ブラックミュージックをいかにロックに混ぜ込むのか、みたいなことで、ずっと試行錯誤している、バンドです!」
清水 「初めてUNLIMITSとUNCHAINが対バンしたのは結構昔なんだけど、すごい衝撃を受けたのを覚えてます。」
谷川 「いつでしたっけ?」
清水 「確か、八王子マッチボックスって会場だったかな?」
谷川 「マッチボックスだ~」
清水 「私たちもメンバーが違って、まだ3ピースだった。」
谷川 「3ピースでしたね。」
清水 「うん。」
大西 「知らんかったわ、それ。」
清水 「そう、ベースも前のベーシストだったし。」
大西 「あ、ツッキー(Gt.大月)もいないの?」
清水 「ツッキーもいない。私と、ドラムの郡ちゃん(Dr&Vo郡島)しかいなくて、その時に、UNCHAIN観て『なんじゃこりゃー!』と思って。」
大西 (笑)
清水 「しかも、めちゃめちゃ盛り上がってるし。」
谷川 「それ、いつぐらいだろう、2005年より前ですよね?」
清水 「ゆ~お~ばゆ~♪(「You Over You」)のCD貰った、その時。」
大西 「それ、1st?」
谷川 「そう、1stが2005年なんで、UNLIMITSも2005でしょ?」
清水 「2005年かな?覚えてない(笑)」
谷川 (笑)
大西 「え、どっちのが古い?ウチの方が古い?俺と会ったのって、多分その前・・・」
谷川 「多分、俊さんと会ったのも八王子でしょ?マッチボックスでしょ?」
大西 「そう、それ、俺覚えてなくて。で、それが3人?4人?俺が会ったのは、佐藤(UNCHAIN / Gt&Cho)が初めてやった(※1)その前に八王子でしょ?」
谷川 「そうですね、その八王子の時は3人でしたね。」
大西 「葉子ちゃんよりも、その前に会ってるよね。」
谷川 「え、UNLIMITSと初めて対バンした時も3ピースだった?」
清水 「ううん、4人だった。」
谷川 「まぁでも、結構、実は3人とも古いですから。」
大西 「相当古いよ。」
清水 「年だしね結構(笑)」
谷川 「(笑)あれ、年はいくつですか?みなさん。」
清水 「私は・・・」
大西 「一緒」
清水 「そうだ、一緒だ!三十路!」
谷川 「今年30ですか?」
大西 「そう、今年30。」
清水「つい先日なりました30に。」
谷川 「俺は1個下ですね。」
---------- それでは次、UNLIMITSの紹介をお願いします。
大西 「じゃあ次、UNLIMITSはどんなバンドですか・・・でもさっき結構話したもんね?」
清水 「(笑)下町足立区で結成して、男前な女ドラムがいまして(笑)、そのドラムと私のツインボーカル的な。結構ドラムもガシガシ叩きながら、バンバン歌う、ハモリまくってハーモニーを大事にしてる、結構攻撃的なバンドです!メンバーチェンジを経て、今はGt.に大月さんとBa.に石島くんがいるんですけど、男女2・2で、」
大西 「その辺、深く聞きたいな。」
清水 (笑)
大西 「女の子とバンドやったことないから。ある?」
谷川 「俺は、あのー、あります。」
大西 「あんのかい!」
一同 (笑)
清水 「はい、次、ivory7chordのバンド紹介を。ドンドン進めましょう(笑)」
大西 「ivoryは、まだヒヨコちゃんですよ。2年くらいなんで。」
谷川・清水 「いやいやいや」
清水 「ヒヨコちゃんとは言え?」
大西 「まぁ、濃厚な出来事がいっぱいありましたよね。メンバーも変わってるし。5人組で、鍵盤入れつつの、UNCHAINの吉田もちょいちょい、」
谷川「お世話になっております。」
大西 「お世話になりつつの、5人組です。ま、途中にベースが変わり―の、鍵盤に慶くん(※2)が入りーのという、」
清水 「スペシャルな、」
大西 「ええ。でもUNCHAINも結構ライブやってるよね?ivoryなってからは。」
谷川 「やってますね。」
大西 「でUNLIMITSは最近、渋谷QUATTROで(※3)」
清水 「うん」
大西 「何気にそれが初めてかな?」
谷川 「あ、そうなの?」
清水 「そうそう。」
大西 「あっでもそれWRONG SCALE (※4) では?」
清水 「いや、WRONG SCALEはやってないと思う。しかも私WRONG SCALE好きでCD買ってたの。」
大西 「まじで?」
谷川 「僕も買ってました。」
清水 「ね?!」
大西 「え?!あ、僕も買ってる(笑)」
一同 (笑)
清水 「・・・だから、(初めてivoryと対バンした時は)緊張しちゃった。」
一同 (笑)
谷川 「俺も緊張して話しかけれなかったです。」
清水 「あー。」
大西 「いやいやいやいや。女子とはしゃべってたで?」
一同 (笑)
谷川 「女子とも、しゃべってないです(笑)」
大西 「えー?女子としゃべってなかった?(笑)」
清水 「続けてきたからこそ対バンできたと言う事で、ありがたいですね。」
谷川・大西 「そうですね。」
谷川 「この3バンドがツアーに行きます!と。」
谷川 「ツアーの日程が、また渋いとこですね。」
清水 「嬉しいよね!」
大西 「相当渋い!」
谷川 「めっちゃ嬉しいんですけど。U-STONE(滋賀)も初めてだし」
大西 「CHAOS(三重)以外は初めてやわ。」
谷川 「えー、そうなんすか?」
清水 「周南かなり久しぶりですね。」
大西 「周南ってどこ?」
谷川・清水 「山口!(笑)」
---------- このツアーのきっかけは?
清水 「これは、3バンドのツアーをやりたい時期が被ったのがキッカケですかね。」
大西 「そこからスタッフが動いてくれて。」
清水 「せっかくこの3バンドなんで面白いことをやろうと。」
谷川 「僕らはUNLIMITSとマネジメントが同じで。たまたまSMAに入らせていただいて、UNLIMITSが(SMA)に入って来るって聞いて『えぇ~』ってなったんですけど・・・。めっちゃ偶然ですよね?レコード会社もソニーでしたっけ?」
清水 「そう、デビューの頃からずっとソニーでSMA入る前もどれくらいだろう、半年か一年かマネージメント付かないままメジャーに移って。今のマネージャーが古くからの付き合いなので、それがキッカケでSMAに入りました。」
大西 「いいなぁ・・・」
清水 「(笑)なんでです?」
一同 (笑)
谷川 「俊さんはね、全部自分で(マネージメント)やってますからね?」
大西 「そうやね。もうやってないけど、大変ですよ。やったことある?」
谷川 「やったことないっす。絶対無理です。」
大西 「やればもう、・・・」
谷川 「ありがたみがわかる?」
大西 「そうそうそう」
清水 「私がやったら崩壊するな。」
谷川 「俺も。」
一同 (笑)
清水 「ぐっちゃぐちゃになっちゃう。」
---------- UNCHAINは主要な都市は良く行くけどなかなか、今回のツアーで回る場所にはなかなか行かないけど行きたいんだっていう話をしていて・・・。
清水 「UNCHAINとivoryと対バンしたいねって言ってたから、良いタイミングで良いお話をいただきました。」
谷川 「このエリアはずっと行きたかったんですよ。なかなか最近細かいところを回れなくて。」
谷川 「でも、世代も近いですし、なんかやりたいですね?」
大西 「何する?」
清水 「最後は、3バンドでサライ(※5)を歌う。」
一同 (笑)
大西 「いきなりサライか!」
清水 「泣きながら。」
谷川 「世代も近い事ですし。」
清水 「ぐらいの、結束力を。」
大西 「サライで結束力生まれてるかなぁ?」
谷川 「じゃあ、ツアー中に何するか決めましょうよ。」
清水 「何しようかな~。」
谷川 「で、そこからツアータイトル決めましょう。」
清水 「何してる?ツアー中って。」
谷川 「ちなみに、WRONG SCALEと対バンした時は」
大西 「結構遊んだよな~。」
谷川 「あの~、スポッチャ(※6)に行って、」
清水 「えぇ~!?アクティブ!なに、行きたい!」
大西 「一日中いたよな。」
谷川 「ローラースケートとかね~。」
清水 「スポッチャ行きたいって思ってたんだよね。」
清水 「(笑)超ハード!」
大西 「この3連チャン(3/13~15)が控えてるのに、一人も休まない(笑)」
清水 「2オフ欲しい(笑)」
大西 (笑)
谷川 「一回やりましょう、じゃあ。」
清水 「みんな、そういう遊びをしてるのかぁ・・。・」
谷川 「ボーリングとかと行ったりしましたよ。」
清水 「だいたい引き籠ってるからなぁライブ中。ボーカルがそうなりがちだよね?」
谷川 「あ~。」
清水 「みんなはこぞって、飲みに行ったり麻雀を夜な夜なしたりするけど・・・誘われないもん。」
一同 (笑)
清水 「誘われなくなっちゃう。」
谷川 「俺も酒飲まないですからね。全く誘われない。」
清水 「へぇ~。誘いにくいのかな?」
清水 「あぁ~。部屋でコンビニのご飯食べてたりしますね。」
谷川 「あー俺も。ツアー行くと、でもそうなるじゃないですか、お金もないしね。地方のうまいもん食いたいけど食えないみたいな。」
清水 「そうなの!そう、ボーカリストの悩み、なかなか打上げも・・・。」
谷川 「ツアーに行っても、そのツアーの・・・なんでしょう、」
清水 「名物とかね。」
谷川 「その地方に行った感みたいな、あんま無くないですか?」
清水 「そう始めは、(ツアー)回りたてのころはすごい行ってたけど、今やもう誰にも遊びに誘われなくなり、部屋にこもり、」
谷川 「え、めっちゃ寂しいじゃないですか(笑)」
清水 「(笑)ライブの日はライブの日で、ごはんも食べに行くけど、ライブがあるからさぁ。歌う時に『オェッ』てなっちゃうから、あんまり重たいものが食べれなくて。なんか・・・みんなでラーメン食べに行くぞ!ってなっても『あ、やめとく・・・』みないな(笑)」
谷川 「あーわかる。」
清水 「たまに食べて後悔したりする。『あぁ~やめとけばよかった・・・』って。」
谷川 「俊さんは、食べる派ですか?」
大西 「食べる食べる。食べるし遊ぶし。」
清水 「(笑)さすが!」
大西 「『わかるーわかるー』言うてたやん?俺、食うなぁと思ってて(笑)」
一同 (笑)
谷川 「本番前とか全く気にしないですか?」
大西 「あぁ、本番前はさすがに気にするよ。さすがに食べないけど、ツアー中に遊びに行ったりとかは」
谷川 「あぁ、なるほど。」
大西「絶対名産の物を食べたりとかするな。」
谷川 「あ、ほんまですか。」
大西 「うーん、でも3連チャンなってたら行けないか。あと何が名物なのかもちょっとわからん(笑)」
清水 「そうだね!」
谷川 「出雲は、そばでしょう?」
清水 「あ、そうだ、出雲大社 のとこで、そば食べたわ。」
谷川 「でも、そばは高そうですね。」
大西 「そやね(笑)」
谷川 「出雲大社も前行ったんですけど、あのー、しめ縄?めっちゃでっかい、しめ縄、直径1mくらいある。そこに、下からお賽銭を投げて、投げたら引っかかるっていうお賽銭の投げ方をしました。」
大西 「あ、そうなの(笑)」
谷川 「そこは是非行きましょう。パワースポット。」
大西 「でも、物凄い画が地味かも・・・『みんなで行きました』っていう画(笑)」
一同 (笑)
谷川 「あ!そういうツアー日記的な。ツアー旅日記的な物を3バンドでやればいいんじゃないですか?」
清水 「旅日記、そうだね。」
---------- アメブロ立ち上げたりとか。
一同 (笑)
大西 「みんなそれがあれば動くかも?」
清水 「沢山写真撮って。」
谷川 「ブログをやるから何かしないとな、と。」
清水 「みんな引きつった笑顔で写真撮って(笑)」
一同 (笑)
---------- チェックインまでの時間とか、Twitterで1時間ごとにとか。
大西 「だんだん写真の人数減ってったりして(笑)俺やめとく俺やめとく・・・」
清水 「アクティブに!」
大西 「アクティブに行っちゃう?でも、今やからな~今アクティブに行きたい気持ちはあるけど」
谷川 「そう、そうなんですよ。ツアー回ると、ツアーの真っ最中はアクティブになれないんですよ。」
一同 (笑)

大西 「あと、サライ的な何かを。」
し「そうだね。」
谷川 「そうですね。それがいいですねやっぱり。」
---------- 例えば3バンドで曲を作って下さい!
大西 「それ大変だなぁ~。」
谷川 「うん、大変だなぁ~(笑)」
大西 「ala (※7)と前やってたよな?」
清水 「やってた!」
谷川 「あれ大変でしたね。」
谷川 「3日間ゼロからスタジオ入って。ドラムと2人でスタジオ3日間入って、何もできないっていう。」
清水 「うわぁー。」
谷川 「地獄でした。」
清水 「でもあの曲は凄かったな。凄い難解なPV観た。」
一同 (笑)
谷川 「PVはあんま観んといてほしいんですけど。(笑)」
大西 「吉田(UNCHAIN、ivory/Dr.)を中心にみんなが回るっていうPV(笑)」
清水 「(笑)かわいい外人の子供が出てくるやつ。」
大西 「そうそうそう(笑)・・・やっちゃう?それ。」
谷川 「え?」
大西 「結構大変?結構大変ですよね?か、何か一緒に作るんじゃなくて、例えば俺Aメロ作るし、そのAメロを投げて、」
清水 「サビ超嫌じゃ~ん。サビ。」
一同 (笑)
谷川 「じゃあその曲タイトルを、ツアータイトルにします?」
大西 「素敵です。」
清水 「じゃあお互いのメロディーを、『ウチはUNCHAIN』みたいなメロディーを目指して作る?(笑)」
一同 (笑)
清水 「超Blackなメロディーを作ってきて。逆にivoryがUNLIMITSぽいのを作る。そういう何か、」
谷川 「お互いをリスペクトしつつ(笑)」
一同 (笑)
清水 「そういうのやったら面白そうだけどね~」
谷川 「いや、それやりたいですけどね。」
大西 「最初が肝心やな。一発目」
清水 「(バンド内で)曲作り、担当は?」
大西・谷川 「(自分が)やってます。」
清水 「この3人で苦悩しなきゃいけない。」
大西 「誰かが作曲してそれをまとめる作業をする人がいて、・・・一曲にするってことやろ?」
谷川 「まとめる人が吉田昇吾とか。」
大西 「いやいや、ざっくりやで」
一同 (笑)
清水 「でもそういうのやったら面白そうだなぁ。」
谷川 「やりますか。」
清水 「うん。すげーイイ曲が出来て、リリースとかに。」
一同 (笑)
谷川 「もちろんやるからにはね、」
大西 「リリース出来るくらいのクオリティーを。」
清水 「じゃあ、ちょいちょい考え初めて。」
谷川 「(笑)大丈夫ですか?」
大西 「大丈夫…(笑)」
清水 「あ、じゃあレコーディングということで、2012年のバンドの動きをそれぞれ。」
◆2012年バンドの動き
清水 「ivoryはどんな動きですか?」
大西 「ivoryまさに、今レコーディングしててそれが1月末に終わるから、そこから3月にこの3バンドでツアー回って3月末アルバムリリースあります。で、4月にツアー回って6月にファイナルと。」
清水 「ほう。じゃあもうすぐアルバムが出るという事で。」
大西 「そうですね。」
谷川 「それUNCHAINと」
大西 「どんかぶりですね。」
谷川 「ですね。」
大西 「UNCHAINが5月にツアー回る。」
谷川 「はい。」
清水 「大変だな~ドラムが。」
谷川 「吉田くんが地元でイベントやってた時に、5バンド出るっていって3バンド吉田君だった。」
一同 (笑)
清水 「すごいね!もう、曲の構成とか忘れちゃうよね(笑)」
谷川 「なので、UNCHAINもまさに今レコーディング中で、4月末に発売。で、5、6月にツアーって感じですね。」
大西 「一緒に回るところも何個かあるね。」
清水 「私たちは、現在制作活動中で近いうちに作品を出してツアーを回れるかなと思ってます。個人的には春にはツアーにでたい!」
大西 「あ、じゃあ同じ時期に。」
清水 「ツアーですね。どっかで一緒になって、スポッチャに(笑)」
大西 「(笑)そこでもスポッチャに行くんや。」
清水 「じゃあ、3バンドともレコーディングして、新譜が出ると。」
大西 「出るという事で。」
谷川 「アクティブに、この荒んだ時代に、アクティブに行きましょう。」
清水 「アクティブにやりましょう!」
谷川 「ツアータイトルは『アクティブに行きましょう!』で」
清水 「えー!だっさー(笑)」
一同 (笑)
大西 「アクティブに(笑)」
清水 「ツアータイトルってここで決めるの?」
谷川 「ここで決めます!」
大西 「曲タイも決まるってことやね。曲をどう演奏する?」
谷川 「そうすね。」
清水 「3バンドの名前を合わせたら?」
大西 「『UN』が2バンドとも付いてるからな。」
清水 「じゃあ『LIMITS』と『CHAIN』の方を使って、」
大西 「(笑)あえて?」
清水 「ivoryは『7』だけ使って」
大西 「『7』だけ使って(笑)」
清水 「(笑)タイトル難しいね。」
谷川 「シンプルに『UNCHAIN×ivory7 chord×UNLIMITS』」
大西 「長くね?」
一同 (笑)
清水 「いいんじゃない?(笑)」
大西 「(笑)ほらほら、そういうアーティスト名とか長いと登録する時とかしんどいんやで?」
谷川 「さすが!昔(マネージャー)やってただけある。」
清水 「難しいもんな・・・」
谷川 「『UN』、『UN』・・・『i』・・・」
大西 「全部『ア』から始まる・・・」
清水 「ダサくなっちゃうね。」
一同 (笑)
谷川 「ダサくなっちゃう部分とポピュラーな部分って、紙一重だと思いません?」
清水 「それね!曲作りでいっつも、もう永遠のテーマだね。」
谷川 「ね。」
清水 「ダッセー!っていうのが良かったりするからね。」
大西 「そうそうそうそう(笑)」
清水 「うわぁ~っていうのが、やっちゃってる~みたいなのが」
谷川 「ダサいけど良いんじゃねぇのかっていうのと、ダサいのは良いのかっていう。」
大西 「ようわからんようになってくる。」
清水 「そうそう!合宿中とかよくわかんなくなってくる。その瀬戸際だよね。」
谷川 「そういう時ってどうします?」
大西 「そういう時?」
谷川 「やっぱ、マネージャーさんに聞いてもらったりとか、ですかね?」
清水 「ううん、聞かせない。(笑)」
一同 (笑)
清水 「あー、でもここ最近はプロデューサーと一緒に作ってるので、ジャッジメントしてもらったり。」
谷川 「あー。」
清水 「やっぱ、客観的に見てくれる人がいるとね。」
谷川 「そうですね。ウチも去年からプロデューサーが付いて」
大西 「で、そのダサさのジャッジをしてもらうってこと?ダサいっていうか、」
清水 「ダサいって言うかキャッチーって言うのか、みたいな。」
谷川 「そうですね。『これキャッチーじゃん』って言ってもらえると、あー・・・・はい。って」
清水・大西「はいって(笑)」
谷川 「勇気がね、一歩踏み出せる。」
清水 「勇気だよね。」
谷川 「はい。」
清水 「UNCAHINが日本語歌った時に、おおっ!って思った。日本語を歌ったぞって(※8)」
谷川 「難しいっすよね。」
清水 「逆に私英語のレコーディングがすっごい恥ずかしかった。」
谷川・大西「あ~。」
清水 「海外のTHE GETUP KIDS (※9)っていうバンドのトリビュートに入ったことがあるの。発音ですごい怒られた(笑)」
谷川 「へぇー」
大西 「え、それだけ?英語は。」
清水 「うん。」
大西 「最初っから日本語?」
清水 「最初っから日本語。ずーっと。日本語しかやったことなかったから。難しいな。」
谷川 「発音でも、難しいですよね。」
清水 「うん。・・・何の話だっけ?(笑)」
大西 「反れたね(笑)」

◆デモ音源視聴会
谷川 「すごい恥ずかしくなってきた。」
清水 「これ、聴いて、どうすればいいの?」
大西 「ほめちぎる。」
一同 (笑)
---------- じゃあUNLIMITSから
清水 「ああ恥ずかしい。」
~UNLIMITSデモ音源 視聴~
大西 「聴いていただいたのはUNLIMITSで、アクティブ(笑)」
一同 (笑)
谷川 「これはシングル候補?」
清水 「私の中ではシングル候補だけど、大人がなんと言うか(笑)」
谷川 「なるほど。どれをシングル曲にするとかって、誰が決めるんですか?」
一同 (笑)
谷川 「そういうの聞きたい。」
清水 「私が一番・・・でも、メンバーかなぁ。メンバーがこれで行きたいみたいな。」
UNLIMITSマネージャー 「意外とメンバーとスタッフの意見も食い違わないですよね。」
谷川 「へぇー」
大西 「おぉーそうすか。」
清水 「たまに、録った後にこれは後に取っておこうみたいな時はあるけど。」
大西 「前の曲がそうやったっていうのは、聞いたけど。」
清水 「そうそう。前のシングルもアルバムのレコーディングの時に録ってアルバムに入れようとしたら、シングルになって。で、そのシングルのカップリングも作ったんだけど、それもまた取っとこうってなって。もうリリース日決まってるから、速攻で曲書いて。」
谷川 「それだけ、もう名曲が多いってことじゃないですか。」
清水 「ありがたいですね!(笑)」
大西 「それが一番理想やね。」
清水 「大変だったけどありがたいな。」
大西 「UNCHAINはそうじゃないの?」
谷川 「いや、全然決まらないですね。」
清水 「揉めたり?」
谷川 「いや、もうアルバムも最後まで全然決まらないですね。」
清水 「へぇー、そっか。」
大西 「俺も、デモ上げて、俺がやりたいって言った曲とマネージャー担当の方が良いって言った曲と違って、結局その曲はもうやりませんって事に今なってる(笑)」
清水 「まぁ、レコーディングしたら変わるしね」
大西 「録るまでわかんないけどね。」
清水 「録ってみたらこんな良かったっけっていう曲もあるしね」
谷川 「ある、ある。」
大西 「でも意見が揃うって言うのはすごいいいですね。」
清水 「だいたいいつも、みんな意見が揃うね。」
大西 「リード曲から作る?」
清水 「リード曲、うん。」
大西 「で、アルバム全体を見て、こんな曲を入れて、とか」
清水 「うんうん、だいたいそのリード曲を作りたい!っていうのでバーッて作って、あとはスパイス程度に超短い曲どんどん作ってくかな。アルバム用にとか考えたりするけど、だいたいキラーチューン!キラーチューン!みたいな。常にそれで作ってます。」
谷川 「それでキラーチューンが出てくるのがすごいですね。」
大西 「ね。」
清水 「もー出てこない出てこない。」
一同 (笑)
大西 「バンド全体で作ってるの?基本は」
清水 「基本は私が元ネタを持ってって、そこからバンドで。アルバム10~11曲中、1曲ベースが書いた曲がある。」
大西 「あぁ~なるほど。」
清水 「それくらいの割合で」
谷川 「歌詞は全部葉子ちゃんですか?」
清水 「歌詞は私とドラムが半々です。」
谷川 「一曲、共作?」
清水 「ううん、その曲はドラム、この曲は私みたいな。」
谷川 「ちなみにさっきの曲は」
清水 「は、私です。作詞作曲。」
大西 「なんかリフがいままでと違う気がした。」
清水 「あっ、ありがとうございます!」
一同 (笑)
大西 「した、したかなぁ~(笑)メロディーは聞けばUNLIMITSって感じやけど」
清水 「そう、リズムとかリフとかを今までにない感じにして、この曲で初めてベースがスラップやったの。」
大西 「おぉ。」
清水 「ファンキーベース」
谷川・大西(笑)
大西 「そこで、ファンキーさが前に出た。」
清水 「いままではメロディーがバーッてある感じだったけど、これはAメロがずっと、ラップでもないけどおんなじ感じで」
谷川 「そうすね、バックのトラックも面白い感じで。」
清水 「そう。いろんな音に挑戦してみました!」
谷川 「素晴らしいです。」
清水 「ありがとうございました。」
(拍手)
◆UNCHAINデモ音源視聴
マネージャー 「まだコーラスも入ってないですけど、仮タイトルは、」
谷川 「『千の夜』です。」
清水 「ほぉっ!(笑)」
大西 (笑)
~視聴中~
清水 「気持ちいいですねこれは。」
谷川 「次のアルバムに入る予定の曲で、次のアルバムはキーボードを準レギュラー的に入れたいなと。」
清水 「ふーん」
谷川 「次のUNCHAINはエレピなりピアノなりに対して、僕がアコギを弾くっていうパターンで。」
大西 「ギターは弾かんの?」
谷川 「そうすね、今回はもうエレキは前ほど弾いてないですね。結構アコギをメインでエレピとかピアノを入れて、うまい事ブラックミュージックを出せんかなと。」
清水 「ピアノが良い感じでしたね。」
谷川 「あのー、tick (※10)っていうバンドがいてもう解散しちゃったんですけど、そこのキーボーディストが金沢のヤツで、凄い好きで、レコーディングの時に金沢から呼んでやってもらって。」
清水 「歌詞も和風な感じがしましたね。」
谷川 「そうっすね、いつも歌詞はメロの後(に書く)派なんですけど、メロだけ聞いてもらった時にみんながメロが和風って言われて。じゃあ歌詞もそうしていこうかなと思って。」
清水 「実に気持ちいい曲で、ございました。」
谷川 「ありがとうございます!」
清水 「もう、持って帰って聴きたいもん。(笑)」
大西 「持ってこなくて良かった。」
一同 (笑)
大西 「恥ずかしいよ、これ。(笑)」
◆ツアータイトル
---------- では、話戻って タイトルをもう少し詰めましょう。
谷川 「ここで黙々と考えるのも、何かね、」
大西 「そうだね。」
清水 「バシッとここは、男子が(笑)」
大西 「いやいや、ここは後輩が」
清水 「年下が!」
谷川 「うわぁ~」
一同 (笑)
谷川 「ツアータイトルが曲タイトルになるなら、曲のテーマを決めちゃえばいいんですよ。」
大西 「さっきのぼやっとしたテーマも固めてって、どう演奏するかも決めて、そこから生まれるタイトル。谷川さんからいただきましょう。」
谷川 「え?!」
一同 (笑)
谷川 「次のみんなのアルバムのテーマとかあるんですか?」
清水 「ない!」
一同 (笑)
大西 「早かった―、今早かったなー。」
谷川 「ないのかぁ・・・」
---------- 各バンドから選抜メンバーでバンド組んで、最後にやるとか?
清水 「じゃあ私と郡ちゃんは、後ろで黒い服きてコーラスやるよ(笑)」
大西 「ふっふー♪」
一同 (笑)
清水 「女子はコーラスやって、」
大西 「ドラフトをやっても面白いけど、そこで3バンド出来ちゃうと大変だよね。3曲出来ちゃうと大変だからね。」
---------- アコースティックで3人で誰かの曲をやるとか、
お互いのバンドのカバーをやるとか?
清水 「カバーもいいなぁ」
大西 「各バンドのライブ中に一曲やるってこと?」
谷川 「それやりましょう、各セットリストの中にやる曲決めておいて。」
大西 「吉田は楽できるで(笑)」
---------- じゃあ吉田さんが楽できないように、UNLIMITSの曲やってもらいましょう!(笑)
一同 (笑)
清水 「UNCHAINもivoryも難しいんだもん。ギターとか、弾けない(笑)」
一同 (笑)
谷川 「この3人の共通している尊敬するアーティストって誰ですかね?」
清水 「・・・共通」
谷川 「・・・WRONG SCALE」
大西 「うん、絶対言うと思った。絶対話戻ってくるとおもったわ(笑)」
一同 (笑)
大西 「カバーするならみんなが知ってる曲の方がいいかなぁと。」
清水 「私は、高校の時にコピーしてたのはジュディマリとジッタリンジン。」
大西 「ジュディマリは、俺もどっぷりやったな。」
谷川 「ジュディマリは僕も、『クラシック』やってました。」
大西 「俺全部弾けるくらい。」
谷川 「まじっすか。」
大西 「ジュディマリとブルーハーツと。」
清水 「いろいろやりたくなっちゃう。LUNASEAでも良かったけど(笑)」
大西 「LUNASEAよりはジュディマリがいいな。」
谷川 「じゃあジュディマリやります?」
清水 「もっとじっくり探したいね。これを読んでくれてる皆さんは、何をやるかは当日までのお楽しみで!(笑)」
◆ツアータイトルは?
清水 「もうマジで3バンドくっつけるのしか思い浮かばない(笑)」
谷川 「CHAIN LIMITS 7・・・?」
大西 「最後にセブンが付くとウルトラマン感がすごいよな(笑)」
一同(笑)
谷川 「やっぱUN UN 7(笑)」
大西 「それか・・・」
~バンド名を並び替えて組み合わせる3人。~
谷川 「CHAIN 7th LIMITSだと、七個目の限界みたいな?」
清水 「ほぉ。」
谷川 「7LIMITSを解放するみたいな意味ですよね。」
清水 「じゃあ、これで!」
谷川 「決定で。」
大西 「サブタイトルは『アクティブへ』で(笑)」
一同 (笑)
※1 UNCHAINに佐藤が加入するのは2005年か2006年(たぶん)
※2 先日活動休止を発表したバンド、OCEANLANEのギター・ヴォーカル
※3 UNLIMITS presents「夢幻の宴~"ハルカカナタ"東京編~」
※4 大西が以前に組んでいた4ピース・バンド。1999年結成、2009/2/2渋谷O-EASTのフリーライブをもって解散
※5 ご存じ、谷村新司(アリス)と加山雄三の制作により誕生した『24時間テレビ「愛は地球を救う」』のテーマソング。
※6 スポーツからリラクゼーションまで。複合エンターテインメント空間「ROUND 1」
※7 2003/11結成の男性6人、女性1人の7人編成バンド。2008年活動休止、2010年に再活動するも翌年に解散
※8 2008/11/5リリース・シングル「Across The Sky」
※9 1995年アメリカ・カンザス州で結成された90年代エモシーンで最も活躍したバンド
※10 石川県出身の3人組バンド。2010/12/31に公式で解散が発表された
★谷川・清水・大西からのコメント!
こんな感じで、ツアータイトルや、このツアーだけのお楽しみで何をやるのかが見えてきたところで座談会は終了。
3月のツアーでは、どんなステージを見せてくれるのか・・・。
是非あなたの目で確かめに来て下さい!
★ライブスケジュール★
UNCHAIN×ivory7 chord×UNLIMITS
JOINT TOUR2012 「CHAIN 7th LIMITS」
3/11(日)三重・四日市CLUB CHAOS
OP17:30/ST18:00 ¥2,500/¥3,000
3/13(火)滋賀・滋賀U-STONE
OP18:00/ST18:30 ¥2,500/¥3,000
3/14(水)島根・出雲APOLLO
OP18:00/ST18:30 ¥2,500/¥3,000
3/15(木)山口・周南RISE
OP18:00/ST18:30 ¥2,500/¥3,000
3/17(土)福岡・天神VIVRE
OP17:00/ST17:30 ¥2,500/¥3,000
※チケット購入の詳細は各アーティストサイトまで
【アーティスト情報】
UNCHAIN
http://starlinemusic.jp/unchain/
twitter @UNCHAINofficial
ivory7 chord
http://www.ivory7chord.com/
twitter @_ivory7chord_
UNLIMITS
http://www.unlimits.jp/
twitter @unlimits_jp
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